熟成肉って美味しい?本当に安全なのか?

熟成肉って最近よく見かけますよね。。

ところで熟成肉って美味しいの?意味は?安全なの?

熟成肉

が流行りなっている。
街を歩くと至る所に熟成
付く看板、のれんが目につく。
肉好きの私は思わずのぞき込んでしまう。

ところで熟成肉って
何を基準に言っているのであろうか?

もともと熟成肉の定義ははっきりしていない

これが答えであるが、数日冷蔵庫に寝かしている肉も
熟成肉なのか?

一見、

熟成肉→腐った肉

ととらわれがちだ。

熟成と発酵の違い

熟成→自分自身が持つ酵素でタンパク質を分解→アミノ酸へ変わる
発酵→外からの微生物の酵素で分解する

根本的に意味が違うのである。

熟成肉の作り方

2~3℃の温度で、75%くらいの湿度を保ちながら貯蔵する。

熟成肉の味

ではいったい味はどうなのであろうか?

私の肉好きは尋常ではなく
数年前に栃木県の那須にある
熟成肉専門店まで買いに行ったほどだ。
お店はこちら

街道沿いにある閑静な場所に佇むその店は
入りにくそうな感じもするが
静かなまわりの景色とマッチして
奥ゆかしい。

店に入るとすぐに冷蔵された
ビニールに包まれた塊肉に目が行く。

「これが噂の熟成肉か・・」

静かに手に取ってみる。
目が点になるほどのお値段だ。

しかし、わざわざ那須まで買いに来て
値段で退くわけにもいかない。

数個手に取り、レジへ
約2万円の買い物だ。

レジでは
食べ方は紙に書いてあります。
と説明をうけた。

早速その日の晩に
ゆっくりと焼いて食べてみた。

鼻から抜けるココナッツの香りと
噛んだ時の甘さが同時にくる。

「肉のうまみとは
このことを言うのか・・」

おそらく他の新鮮な肉と
比べることは難しい。

まるで違う食べ物だ。

自宅で熟成肉は作れるか

冷蔵庫に保管するだけならできるであろう。
しかし、ドライエージングと呼ばれる
この熟成肉は2~3℃、75%以上の湿度を保ち
風を送り込んで2~3週間、那須の店の場合には
2ヶ月。

ほぼというか

絶対無理である!

食の安全を考える

さて、話をもどすが、街のいたるところに
熟成肉の文字がある。

肉好きな私は
あまり大型チェーン店は好まないが
熟成肉の文字を見かけた場合のみ
入店する。

値段は那須のそれとはまるで違う安さだ。

一口目を食べた瞬間
「臭っ」

熟成肉=数日間置いただけ

素人の私にもすぐにわかる。

別の焼肉屋でもそうだった。
熟成カルビ 880円

ずいぶん安いとは思いながら注文。

とても焼肉とは思えないまずさである。

もちろんお腹をこわしたこともある。

食べるもの特に
熟成肉のような定義のゆるいものは
食の安全が優先されるべきだろうと思う。

ましてや
客寄せのための
「熟成肉」

こんな値段で提供できるわけがない。

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ABOUTこの記事をかいた人

人生折り返し地点で最大の挫折。夢を追うことも諦めていたある日、突然奮起。 「中年にも夢を追う権利はある」をモットーに 夢を追う=健康でなくてはいけない方程式をもとに様々な健康法にチャレンジ。 元気になった今、仕事に生活に趣味に精を出している。 好きな食べ物は焼肉と納豆。