ランニングマシンを使ってみた効果と気がついたこと

昨年から寝る前になると必ず心臓がキュッと痛くなることがあり、心臓病院に行くことになった。いくつかの検査のあと、”ランニングマシン”を使って心臓に負荷をかけて心電図をはかる検査があった。10分程度のものであったが、普段運動をあまりしていないせいか心拍数は上がり、5分を過ぎたあたりから走り方もおかしくなりとてもランニングしているフォームにはならなくなった。聞くところによると、スポーツジムでは30分~40分ランニングしている方も多くいるという。

私にとっては30分や40分などはちょっと信じられないような数字であった。しかも経験者から聞いてみると、ランニングマシンにもいくつか種類がありフォームをなるべく崩さない方法や特に走り方を重視しているジムがるなど多種多様であることも判明した。

スポーツジムの前を通るときにランニングマシンをガラス越しに見ることはあったものの、まさか自分で体験するとは正直に微塵も思っていなかった。というのも、ただ走るだけなら、家の周りや河川敷や土手をランニングすればいいやと思う割と古い考えがあったからだ。

自分の心臓発作みたいなものを昨年から感じ始め10分程度でおさまるものの、その回数が明らかに増えてきていることから今回心臓病院に行ったのである。下調べで、肺の痛みではなく、突然起こるこの発作的なものは血管、心臓の可能性が高かったのである。

心筋梗塞のような自分には無縁と思っている病気がこの中年の体に襲ってきたのかと恐怖感に駆られたのである。

病院で使用するランニングマシンを使った負荷心電図の検査は体に多くの線をつけて行うため、体の前の手すりに捕まり肘を曲げない状態で行うものであった。
3分くらいで傾斜をつけられて負荷をかける。そして徐々にスピードをあげていきます。
普段あまり運動をしない私にとって5分くらいからは地獄の始まりでした。

ランニングフォームは崩れ完全に息のあがった状態となり人に見せられるような走り方はしていなかったのです。

検査前に聞いていた「10分程度で終わります。」という言葉を安易にとらえすぎていました。
「はい。終了です。」と聞いたときほっとした感じと疲れ切って椅子にぐったりうなだれていました。

腰にベルトがあるタイプ

体をホールドするベルトが付いているものを選択

走行用ベルトがあるタイプはランニングフォームが崩れにくいため、良いとされているようです。
今回病院で使用したものにはベルトが付いていなかったため自分のランニングフォームが崩れた要因のひとつです。(少し言い訳的ですが・・)
そして、このベルトには体をサポートする役目があるため、長さや太さが重要です。

最高速度は機種によって違う

病院で使用した最高時速は10㎞でしたが、本格的なランニングをされる方は15㎞のものを選ぶようです。
安価なものは最高時速も8㎞に設定されており、慣れてくると物足りなさを感じるようです。

連続時間設定

病院で使用したランニングマシンは1時間が最長時間の設定でした。
いまのところ私には無関係ですが、30分以上走られる方も多く、30分を普通にこなした後は目標を40分にするなど負荷をかける時間を長くする傾向があるのでやはり選択肢は最低でも30分のものでしょう。

時間設定30分以上のランニングマシンを選ぶ

傾斜をつけられる

検査の最中に途中傾斜をつけられました。あとで聞いたところ、最大で3%の勾配だったそうです。市販のランニングマシンも5%くらいまでの傾斜をつけられるタイプもあるそうです。
個人的には3%でも十分負荷がかかっていましたので、極端な傾斜角度があるものは必要ないとは思いますが、おそらく慣れてくると負荷をかけたくなるものです。
購入の際の条件に入れてもいいと思います。

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【core position】

ランニングマシンの効果的な使い方

ランニングマシンを効果的に使うためには、無理なく継続することが必要です。
ダイエットの目的でも十分使えると思えますし、外に出てランニングやウォーキングをする必要もありません。
また、雨の日にも室内でしたら継続して運動できるので有効的です。

準備運動をする

病院では検査のため、準備運動はしませんでしたが、普段の健康トレーニングでは体をストレッチなどでほぐしそのあとランニングマシンを使用することが良いようです。

また、スピードを徐々にあげていかないと体に負担がかかりすぎてかえって逆効果になります。

最初は短い時間で

ランニングマシンに慣れるまでは短い時間で設定し、慣れてきたところで時間を長くしていきましょう。
慣れるまではウォーキングでも効果があるようです。

私もたまにウォーキングをしていますが、ランニングマシンを使えばペースを崩さず出来そうです。

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傾斜は徐々にきつくする

今回の病院とと友人から借りて試してみましたが、傾斜角度の調整は癖になります。
最初から角度を急激にすると膝を痛めるなどの原因になります。
やはりこれも徐々に1%からはじめるといいと思います。
少しスネや太ももが痛くなり始めると効果があるようです。

しかし、あまり長時間の傾斜角度をつけることは避けたいところです。

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ランニングマシンの値段はいくら?

気になるお値段ですが、廉価なものは1万円程度でもあるようですが、機能不足と部品がプラスチッキーであるため壊れやすいようです。
機能の充実というところでは4万円から6万円くらいの範囲のものが購入しやすそうです。

さらに折り畳みならgoodですね。

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まとめ

ランニングマシンは多くの機能がついている

ランニングマシンには安いものから高価なものまで多種多様です。
機能の充実は長く継続させるためにも大事なことだと感じています。
今回、私自身思わぬことからの経験でしたが、自分でも長く続けられる健康法だと感じランニングマシンの購入を決めました。

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ABOUTこの記事をかいた人

人生折り返し地点で最大の挫折。夢を追うことも諦めていたある日、突然奮起。 「中年にも夢を追う権利はある」をモットーに 夢を追う=健康でなくてはいけない方程式をもとに様々な健康法にチャレンジ。 元気になった今、仕事に生活に趣味に精を出している。 好きな食べ物は焼肉と納豆。