最近のコンビニ事情

便利だからこそのコンビニ

2017年 梅雨に入った頃のお話。

毎朝、通り道のコンビニに寄って、

タバコとコーヒーを買って10分ほど「ぼけっとする」時間を作ってます。

 

いつもより30分早く家を出た私がいつものように

コンビニによると

建築関係のお兄ちゃんたちが、ブツブツと文句を言いながら出てきた。

 

様子がわからず、店内に入りいつものように

コーヒーとたばこを買うためレジに向かうと・・

いつもより長い行列ができていた。

 

黙って並んでいてもいっこうに前に進む様子がない。

レジトラブル??

と思いながらさらに待ち続けると10分ほどで

ようやくレジにたどり着いた。

 

レジには店長と外国人労働者の名札がついていた。

2名で1つのレジだから・・

どうやらレジ打ちを教えながらだからみたいだ。

 

公共料金の支払いやら宅急便の手続きやらで

レジ作業が煩雑になっており日本語に不慣れな外国人労働者では

中々スピードについていけない。

 

正直、外国人が働く環境という点では、わが社も同じなので

働き手の人口不足で仕方ない面もあり共感できる。

 

しかし、やはりコンビニのような接客業でましてや朝の忙しい時間帯を

教育訓練の時間にあてるのはどうかと思う。

 

便利であるはずのコンビニ。

 

いまや便利さどころか時間を大量に費やす

利便性の悪いコンビニになりつつある。

 

実習生の教育訓練は

基本 自国で3か月の日本語研修

日本で1ヶ月の日本語実習・日本生活習慣の学習

である。

 

実習生とは

 技能実習制度は、我が国が先進国としての役割を果たしつつ国際社会との調和ある発展を図っていくため、技能、技術又は知識の開発途上国等への移転を図り、開発途上国等の経済発展を担う「人づくり」に協力することを目的としております。
技能実習制度は、外国人が出入国管理及び難民認定法別表第1の2の表の「技能実習」の在留資格をもって日本に在留し、技能等を修得する制度で、平成5年に創設されました。

厚生労働省HPより

 

私も10年以上、実習生とともに仕事をしているが

3~4ヶ月の訓練でせいぜい覚えても片言の日本語だけだ。

物を売るだけでなく、サービスまでの提供を求められるコンビニでは

外国人実習生が働くことが主流になるならば

もう少し研修時間を長くするか、日本の慣習を深く学ぶべきだと思う。

 

 

コンビニを外国人実習生の職種に” 協議へ

 

NHKではこんな放送も

現場コンビニエンスストア 業界 の 海外 展開 を 後押し しよう と 、 経済 産業 省 は 外国 人 スタッフ が 日本 で 働き ながら 技術 を 学ぶ 「 外国 人 技能 実習 制度 」 の 対象 に コンビニ の 店舗 運営 に 関する 職種 を 加える よう 関係 省庁 と 協議 を 進めて いく こと に なり ました 。 経済 産業 省 に より ます と 、 日本 の コンビニ 各社 は アジア で 合わせて 1万 店 余り を 運営 して い ます が 、 各社 は 今後 の 海外 展開 を 強化 する に は 売り上げ や 在庫 の 管理 など 、 日本 の 店舗 運営 を 学んだ 現地 の 外国 人 スタッフ が 欠かせ ない と して い ます 。
この ため 経済 産業 省 は 、 コンビニ 各社 と 検討 を 進めた 結果 、 発展 途上 国 の 人材 育成 を 主な 目的 と して いる 「 外国 人 技能 実習 制度 」 の 対象 に コンビニ の 「 店舗 運営 管理 」 と いう 職種 を 新たに 加える よう 、 厚生 労働 省 や 法務 省 と 協議 を 進めて いく こと に なり ました 。
経済 産業 省 は 、 実習 生 と して の 受け入れ は コンビニ 各社 の 海外 展開 を 後押し する だけ で なく 、 発展 途上 国 の 流通 業 の 発展 に も 貢献 できる と して い ます 。
ただ 「 外国 人 技能 実習 制度 」 を 国 内 の コンビ 二 の 人手 不足 を 補う 目的 に 利用 する ので は ない か と いう 批判 も 予想 さ れる こと から 、 経済 産業 省 は 、 実習 生 が 日本 で 学んだ こと を 帰国 後 に 実務 に いかして いる か 、 検証 する 方法 など を コンビニ 各社 と 検討 する こと に して い ます 。

https://www.lingq.com/lesson/konbiniwowai-guo-ren-shi-xi-sheng-nozhi-zhong-ni-xie-yi-he-526271/

 

人手不足は解消できるのか

多くの業界で人手不足については問題となっている。

とりわけ、私の仕事の「製本業界」でもかなり昔から課題となっている。

実習制度ができる以前は多くの不法労働外国人が働いて、

入国管理局から追いかけられていたものだった。

 

しかし、コンプライアンスの問題、

クライアント(主に印刷会社)からの

要求はジャパンクオリティーであり

まだまだ課題も多い。

まとめ

結局のところ、人手不足の問題が今回のコンビニの問題などを
引き起こしている。
中小企業にとっては
引き続き課題となるだろう。

しかし、立ち止まっているわけにはいかない。

私も含め、このような問題を必ず
解決しなくてはならないのだ。

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ABOUTこの記事をかいた人

人生折り返し地点で最大の挫折。夢を追うことも諦めていたある日、突然奮起。 「中年にも夢を追う権利はある」をモットーに 夢を追う=健康でなくてはいけない方程式をもとに様々な健康法にチャレンジ。 元気になった今、仕事に生活に趣味に精を出している。 好きな食べ物は焼肉と納豆。