つづく人手不足

情報革命に押されつつ

インターネットの普及により、紙媒体を製作、製造する会社は加速的に淘汰された。

我々消費者は本をスマホ、PCで読み、

何かの申し込みはすべてネットという時代が到来したのだ。

 

しかしながら、出版不況が始まり、多くの印刷関連の会社は業態を変え、

デジタル産業へ。

重なる倒産、廃業が続く中、実際製造する現場はどうであろうか。

 

 

加速化する人手不足問題

印刷はデジタル化が進んだが、製本は機械は使うものの

作業はすべて人が行う。

機械は拘束かできるが、そのぶん人の手も増える。

 

どうにか効率化、簡素化、単純化を求めるものの

ジャパンクオリティーを伴う製本の仕事は

そう簡単にはいかない。

 

品質と納期に押され、

ほぼ日本中の製本会社の経営陣の

悩みは続いている。

 

さらにIT産業という新しい分野の進出の

おかげで雇用の問題、後継者の問題まで

考えなくてはならない時代に突入しているのである。

 

2005年以降、日本人労働者をまともに雇用できない

問題を「実習制度」を利用して

多くの外国人技能実習生を迎えることとなる。

 

問題は人だけではなかった

結局のところ、単純作業を外国人技能実習生を育て上げて

指導し日本人労働者が管理業務に回る。

 

管理業務をやっとことのない者が

いきなりその業務をこなせるか?

 

大半はここでまた苦しむのである。

 

人手不足と人材不足に立ち向かうために

実のところ、私もその当事者であり、

未だ解決できない問題もたくさんある。

 

しかしながら、ここで小言を言っては何も生むことはない。

 

製本業務の管理に関しては私はある意味

エキスパートだ。

自信もある。

 

ならばそのノウハウを求める人に公開したいと考えている。

もちろん、無償でできないこともある。

しかし、必ず「頑張っている経営中年層が笑える日」が

くることをお約束する。

 

印刷会社・製本会社の皆様へ

 

関連業者の方々へ

ABOUTこの記事をかいた人

人生折り返し地点で最大の挫折。夢を追うことも諦めていたある日、突然奮起。 「中年にも夢を追う権利はある」をモットーに 夢を追う=健康でなくてはいけない方程式をもとに様々な健康法にチャレンジ。 元気になった今、仕事に生活に趣味に精を出している。 好きな食べ物は焼肉と納豆。